東芝、10.1型で世界最薄/最軽量のAndroid 4.0タブレット

REGZA Tablet AT700

5月下旬 発売

価格:オープンプライス



 株式会社東芝は、Android 4.0搭載10.1型タブレット「REGZA Tablet AT700」および「同 AT500」を5月下旬より発売する。価格はオープンプライス。

 独自アプリとして「レグザリンク・シェア」を搭載。TV/レコーダのREGZAシリーズと連携し、番組のライブ/録画視聴や録画持ち出しなどが行なえる。

本体背面

 AT700は10.1型タブレットとして世界最薄の約7.7mm、最軽量の約535gを実現した製品。2011年に発売された「AT700/35D」の後継で、新モデルの「AT700/46F」は、OSがAndroid 4.0にアップデートされ、フラッシュメモリが64GBに強化された。店頭予想価格は70,000円前後の見込み。

 そのほかの仕様は従来とほぼ同じで、TI OMAP4430 1.20GHz、メモリ1GB、1,280×800ドット表示対応10.1型ワイド液晶(IPSパネル/Gorillaガラス)を搭載。インターフェイスは、IEEE 802.11b/g/n無線LAN、Bluetooth 3.0、microSDカードスロット、MicroUSB、MicroHDMI出力、前面200万画素/背面500万画素カメラ、音声出力を装備。GPS、加速度/ジャイロ/照度センサーを内蔵する。

 バッテリ駆動時間は約7時間。本体サイズは約256×176×7.7mm(幅×奥行き×高さ)。


REGZA Tablet AT500

 AT500は10.1型の新モデルで、Tegra 3を搭載するほか、ドッキングポートを備える。

 ストレージ容量の違いで2モデルが用意され、店頭予想価格は32GBモデル「AT500/36F」が51,000円前後、64GBモデル「AT500/46F」が59,000円前後の見込み。

 主な仕様は、Android 4.0、Tegra 3 1.30GHz、メモリ1GB、1,280×800ドット表示対応10.1型ワイド液晶(IPSパネル/Gorillaガラス)を搭載。インターフェイスは、IEEE 802.11b/g/n無線LAN、Bluetooth 3.0、SDカードスロット、MicroUSB、MicroHDMI出力、前面200万画素/背面500万画素カメラ、音声出力を装備。GPS、加速度/ジャイロ/照度センサーを内蔵する。

 バッテリ駆動時間は約10時間。本体サイズは約260.6×178.9×9mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約590g。

 オプションでポート拡張クレードルを用意。立てかけられるスタンドや充電機能のほか、HDMI出力、USB 2.0×2、音声出力を備える。

ポート拡張クレードルAT500を装着したイメージ

(2012年 5月 14日)

[Reported by 山田 幸治]