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UMPC史上最高性能の5.5型スライダー式Windows機「GPD WIN 3」

GPD WIN 3

 小型パソコンをこよなく愛するマニアにとって、「GPD WIN 3」ほど期待した機種はないだろう。5.5型という液晶のサイズに、「OQO」や「VAIO type U」を彷彿とさせるスライダー機構を搭載。それでありながら、13.3型前後のモバイルノートと同じ、最大TDP 28WのTiger Lakeプロセッサを採用するという、かなり意欲的な製品となっている。

 今回、Indiegogoでの正式ローンチに先立って試作機を入手できたので、レビューをお届けしよう。なお、今回入手した試作機は一般的に販売される製品と比べ、本体色といった仕様上の相違があることをお断りしておきたい。あくまでもある程度の指標になれば幸いだ。ちなみにIndiegogoで本体のリターンが得られる最小出資額は799ドルからとなっている。

ゲームをプレイするフォルムの最適解にたどり着いたGPD WIN 3

 GPDのWINシリーズは、これまで2世代の製品が投入されてきたが、そのいずれもクラムシェルであった。しかし同社Wade社長によれば、“ゲームをプレイすることを前提”としたフォルムは、本来クラムシェルではなくこうしたスレート形状であるべきだ。というのも、ゲーム機にとってキーボードは不要な長物であり、クラムシェルである必然性がないからだ。

 つまり、初代WINとWIN 2、WIN Maxでは、キーボードを備えてはいるものの、同社がターゲットにしているコントローラで操作するタイプのゲームでは、キーボードをつねにユーザーがアクセスできるようにしておく必要がなかったというのだ。そこでフォルムについて再考した結果、WIN 3のスライダー機構にたどり着いたわけだ。

 これについて賛否両論はあるだろう。WIN 3のようなスライダーの利点は、電源をつけるところからゲームをプレイするところまで、液晶の開閉操作を行なう必要がない一方で、持ち運び時に液晶面を保護できないため、やや慎重に取り扱う必要が出てくる。ただ、ゲーム機らしさと、レアガジェットとしての魅力が増しているように思え、これはこれで全然アリだと思えるのだ。

キーボードを閉じたさいはゲーム機そのものだ

 ちなみに本体サイズは実測で約198×92×28mm(幅×奥行き×高さ、ジョイスティック含まず)。個人的に想像していたのと比べると横幅はかなりあった。これはおそらく、リリースの写真から直感的に“VAIO Type U(VGN-UX50)相当”だと思い込んでしまったためだろう。しかし、VAIO Type Uは液晶が4.5型と一回り小さいため、幅は150.2mmと5cm近い差がある。この錯覚がWIN 3実機を意外にも大きく感じてしまう理由なのだ。

 しかしVAIO Type Uと比較すると、奥行きは3mm、高さは4.2mm~10.2mmも短く、UMPCとして考えれば、かなり小さいということには変わりない。その一方で「PS Vita」のような純粋なポータブルゲーム機と比べると、意外にもサイズはほぼ同じ、厚みだけちょっとある印象で、十分にポータブルだ。重量も実測551gに抑えられており、28W版Tiger Lake搭載機としては最軽量となっている。

VAIO Type U(VGN-UX50)

 ちなみに同じWINシリーズで比べると、WIN初代が155×96×22mm(同)/365g、WIN 2が162×99×25mm(同)/460gだったので、WIN 3では大きさと重さの両方で肥大化しているわけなのだが、性能は比べるまでもなく大幅に強化されているので文句なしだ。パソコンとしての実用度と重量は、結局ある程度トレードオフの関係にあるが、“ゲームが難なく走るWindows機”としての実用性を考えるなら、WIN 3の右に出る者はいないとは思う。

シンプルなスライダー機構。キーボードは意外にも実用的

 さて注目のスライダー機構なのだが、これは意外にもシンプルで、スライドして両端で留まるだけだった。よって、途中まで開閉するとバネや磁石で残りの動きを補完するようなギミックや、開いた液晶のチルト機構は一切なしだ。「W-ZERO3」などで体験したような開閉の心地よさを期待すると、やや肩透かしを食らうかもしれない。

 ただ、開閉を検知するセンサーは入っていて、動作に合わせてキーボードのバックライトが点灯/消灯をする。ちなみに一定時間経過でバックライトが消灯するが、手動でオン/オフしたり、輝度を調整したりすることはできないようだ。このバックライトは結構強めなので、暗所で液晶輝度を暗くすると、かえってバックライトのほうが眩しく感じられるのだが、使わないときしまうこと前提なので、大きな問題にはならないだろう。

キーボードを開いたところ

 一方キーボードは、物理方式ではなく静電容量タッチによる入力になったのもトピック。操作性が低下した代わりに内部スペースを稼いでいるわけなのだが、筆者個人的にこれはこれで「アリ」だと感じた。もちろん、長文入力には向かないのだが、それはWIN初代やWIN 2とて同じ課題だっただろう。パスワードや、MMOにおける挨拶程度なら、この方式で十分だ。

 このキーボードはキーをタッチするごとにバイブレータが振動してフィードバックをしてくれるので、入力したことが確実にわかる(現時点では振動が切れない模様)。また、わずかな力だけでも入力でき、キーの大きさもそこそこ確保しているので、試用中、入力抜けやミスタイプに遭遇することはかなり少なかった。

 配列は当然やや特殊で、格子状とはなってしまっているのだが、スマートフォンのソフトウェアキーボードに慣れたユーザーであれば、それほど苦労することなく扱えるとは思う。ただ、CtrlやAlt、Shiftキーなどは、一般的なソフトウェアキーボードとは異なり、1回のタッチだけではロックをしてくれないので、Ctrl+Cのようなコンビネーションの場合、2本指で同時押しする必要が生じる。これは慣れが必要な点だ。とは言え、本来想定している短いチャット文の入力、オンラインゲームのID/パスワード入力程度ではストレスを感じることはまずない。

キーボードは静電容量によるタッチ式。バックライトが入っており、暗所でも視認可能だが、暗闇ではやや眩しい。一般的なQWERTYキーボードと比べれば配置は特殊だが、このサイズではやむを得ないだろう

 一度Windows 10のソフトウェアキーボードを使ったことのあるユーザーならわかると思うが、スマートフォンとは異なり、そもそも横長前提の画面だとソフトウェアキーボードが横に伸びて使いにくいし、アプリによっては入力フォームがソフトウェアキーボード隠れてしまって、なにを入力しているのかわからなかったりと、事実上ほぼ使い物にならないのだ。タッチ式でもいいので別途ハードウェアキーボードを採用したのは、賢明な判断だと言えるだろう。

 ポインティング操作だが、本機は液晶による直接のタッチに加え、ジョイパッドによってマウスポインタを操作するモードも利用できる。ただ、試作機ではこのモードが未実装であったため、試用できなかった。とは言え、WIN初代とWIN 2にも実装していた機能なので、それらと比較して操作感に大差はないだろう。

ジョイパッドでマウスをエミュレーションする機能を備えているが、試作機ではまだ利用できなかった
音量調節は本体上部のボタンですぐに行なえる。が、個人的に+と-を逆にしてほしかったところ

ゲームパッド部の完成度は高し

 それ以外の部分の使い勝手について述べていこう。まずはゲームパッドだが、新型アルプス製のアナログスティックやボタンの操作性は上々だ。スティックが完全に出っ張った構造となったことで移動距離が増えたが、違和感なく受け入れられると思う。スティックの反発も適度であり、長時間操作で親指が疲れてしまうことはない。

アルプス製の新型ジョイパッド採用。かなりの角度に傾けられる

 ちなみにGPD WIN Maxまでは、A/B/X/Y各ボタンに色が振られていたが、WIN 3では色が完全になくなった。個人的には、(Xboxのコントローラとは異なる)Aを黄色、Yを緑とするぐらいなら、いっそのこと色を抜いてもらったほうが紛らわしくなくよかったのだが、その願いはついに叶ったといったところ。脳内でボタン配置と色を覚えているから、紛らわしい色で表示されるよりはだいぶマシだとは思う。

A/B/X/Yは黒字に白文字となった。まあA/Yの色をXbox 360のそれと逆にするよりはだいぶマシである

 ただ、本機ではA/B/X/Y操作時に指がアナログスティックに触れてしまわないよう、右のスティックは上、A/B/X/Yが下というレイアウトになっている。これはこれで致し方ないのだが、右手と左手で本体を握る部分が異なってくる。手が比較的大きい人が、同じ手首の角度でプレイする場合、左手は小指で本体を支えるが、右手は薬指で本体を支えることになりそう。すると、右手側に大きなスペースが開くので、もう少し大きなグリップがほしくなってくるかもしれない。とは言え、ゲームに夢中になっているとどうでもよいことのように思え、長時間の操作で疲れるといったこともなかった。

 L1/L2がアナログ入力のトリガーとなったこともトピックで、23度の傾斜のなかで256段階の入力が可能になっているわけだが、かなり実用的だ。試用したかぎりでは、フライトシューティングゲーム(エースコンバット7)や、レースゲーム(GRID 2)などにおいて、スロットルやアクセル、ブレーキを細かく操作できた。

R2/L2は23度傾斜できるアナログトリガーとなった

 細かいところでは、Xboxボタンが右の一番下に移動したのも個人的に良いと感じた。WIN Maxだと、3つのボタンが並んでいるので、スタートボタンを押しているつもりがXboxボタンを押してしまい、ゲームバーが現れてイライラさせられることが多かったのだが、WIN 3ではそのような操作ミスは皆無となった。

左はSELECT/STARTの2つのボタンのみとなり、Xboxボタンを誤爆してしまうことがなくなった

 本体背面のグリップ部にプログラマブルボタンを備えている点もユニーク。設定の変更は独自の「GPD Assistant」から行なうとみられるが、試作機ではまだ未実装だった。このあたりはアップデートによって実装され次第、機会があれば評価したいと思う。

背面の左右にプログラマブルボタンを搭載している。試作機ではカスタマイズできなかった

 ちなみにバイブレータは、かつてWIN 2で使われていたものと比較するとだいぶ高い周波数で振動可能となった。Xbox 360のそれと比較すると、やはり振動自体は強くなく控えめなのだが、モバイル機器としてはかなり頑張っているほうではないかとは思う。

騒音はそこそこあるが気にならないレベル

 電源ボタンは本体上部の左側となっていて、その横に音量調節ボタンがあり、ゲーム中すぐに音量を変えられるのはよい。A/B/X/Yの手前に指紋センサーも装備しており、Windowsログインのさいわざわざキーボードを開かなくてもよくなった。あわよくば、P2 Maxと同様電源一体型の指紋センサーを採用してほしかったところだが。

指紋センサーを装備し、キーボードを出さなくてもWindowsにログインできる

 インターフェイスは底面にThunderbolt 4、上部にUSB 3.0 Type-Cを搭載。あとは3.5mm音声入出力とmicroSDカードのみと必要最小限だが、本機の用途がゲーム機であることを考えれば十分だと言える。パソコンとしてこれ以上の拡張性が必要なら、専用のドックも同時購入しておくといいだろう。

本体上部のインターフェイス
本体底面はThunderbolt 4とスピーカーの穴のみ

 液晶は1,280×720ドット表示対応の5.5型で、これは従来から変更はない。仕様的にもスマートデバイス機器向けのポートレート液晶を使っていて、内部でDisplayPortをMIPIに変換し、ソフトウェア的に横に回転しているもので、これも従来と共通だ。液晶の輝度は十分だが、反射がややきつく、明るいところでは画面内容が見にくくなる。こうした画素密度が高いディスプレイは、ノングレアにするとドットの粒状感が目立つので致し方ないところだろう。

液晶はやや青みを帯びているが、色の再現性は高いように思う
液晶最大輝度
液晶最小輝度
視野角もそこそこ確保されている印象だ

 ちなみにこの小さい筐体に28WのTiger Lakeを詰め込んだということで、ユーザーがもっとも気になるのは熱と騒音ではないだろうか。結論から言えば、熱に関しては“右手側がほんのり温かくなる程度で問題なし”、騒音に関しては“静音モードはないがかなり頑張って抑えられている”と思う。

 本体の熱に関して、従来のWIN Maxと共通して言えることなのだが、WIN 3は本体が難燃性プラスチックで熱が伝わりにくいため、ゲームプレイ中に本体が熱いと感じたことは皆無だった。排気口付近はそこそこの熱を帯びているが、グリップ部に関して心配する必要はまったくない。それでありながらCPU温度を監視してみると、70℃未満に抑えられているのだから、熱設計はかなり優秀だ。

 ファンの騒音に関しては、アイドル時は皆無レベルだ。ゲームプレイ中はそこそこ騒音がするが、気になるような周波数成分は少なく抑えられており、スピーカーを使っていても、音量を6~10程度にすれば、十分ゲーム内の音楽やエフェクトが聞こえるレベル。それでいて、排気口からどんどん熱風が出ているのがわかるのだから、WIN 3に採用されているファンは、相当優秀なものだと思っていい。

吸気口が大きく開けられた背面
日本製ファンの採用で、フル稼働時でも気になる周波数帯の音を抑えている

WIN Maxを余裕で超える圧倒的な性能

 続いてベンチマークを一通り行なおう。すでにお伝えしているとおり、本機のTDPは可変であるが、試作機の標準ではPL1が20W、PL2が25Wとして設定されていた。もちろんBIOS上でユーザーが自由に変更することは可能なのだが、レビューではバッテリ駆動時間とゲーム性能の兼ね合いを考慮し、標準のままベンチを行なう。比較用に、以前のレビューからWIN MaxとWIN 2(Core m3-8100Y搭載版)のスコアを引用する。

機種名WIN 3WIN MaxWIN 2
設定PL1=20W
PL2=25W
PL1=25W
PL2=30W
-
PCMark 10
PCMark 10 Score4,6514,1352,594
Essentials9,6858,9155,834
App Start-up Score13,52611,8566,413
Video Conferencing Score7,7077,4985,090
Web Browsing Score8,7177,9726,086
Productivity63765,5794,461
Spreadsheets Score5,7804,7885,410
Writing Score70356,5013,679
Digital Content Creation4,4233,8591,822
Photo Editing Score6,5714,9062,463
Rendering and Visualization Score2,7252,719951
Video Editing Score4,8354,3112,586
3DMark
Fire Strike4,3852,665920
Graphics score4,8682,8511,016
Physics score12,24210,9064,389
Combined score1,6211,017319
Night Raid15,3649,8753,784
Graphics score18,71711,0474,306
CPU score7,6256,1682,244
Sky Diver13,1739,2983,419
Graphics score14,0349,4173,356
Physics score10,8348,7733,809
Combined score11,5989,2563,376
ドラゴンクエストX ベンチマーク
最高品質
(WIN 2/WIN 3:1,280×720ドット、
WIN Max:1,280×800ドット)
14,73512,0305,942
標準品質
(WIN 2/WIN 3:1,280×720ドット、
WIN Max:1,280×800ドット)
14,86012,1296,456
ファイナルファンタジーXIV 漆黒のヴィランズ ベンチマーク
ノートPC標準品質10,4116,4832,907
デスクトップPC標準品質9,7494,4472,956

 結果から言えば、WIN 3の性能は期待値を大きく超え、TDP 20~25Wの設定でもWIN Maxの25~30W設定を上回るスコアを記録した。PCMark 10ですでに12%近い性能差がついているほか、3DMarkのFire Strikeでは64%、Night Raidで55%、Sky Diverで41%も高速だった。実ゲームを反映したファイナルファンタジーXIVベンチマークでも60%高速というスコアを叩き出しており、このあたりはIris Xe Graphicsの面目躍如といったところだ。

 今回試用したモデルはCore i5-1135G7を搭載したモデルなのだが、画質設定に欲張らなければ、内蔵の液晶でほとんどのゲームは快適にプレイできそうだ。それでも性能がやや心許ないというのなら、上位モデルとしてCore i7-1165G7が用意されているため、そちらを購入すればいい。

 実際のゲームとして、WIN Maxのときにも試したタイトルをプレイしてみた。「エースコンバット7」は、「MIDDLE」画質プリセットでほぼ60fps前後。「ウィッチャー3 ワイルドハント」は、「低」の画質/後処理プリセットで50fps強、「Tomb Raider(2013)」は画質「Medium」のプリセットで60fps前後で推移した。

筆者手持ちのほとんどのタイトルを、ストーリーの進行や敵との戦闘に支障がないフレームレートでプレイできた

 3Dゲームをプレイするという意味において、WIN Maxではすでに「ストーリーに支障なくプレイ可能なレベル」に達していて、実際に筆者も1カ月間、WIN Maxだけで「グランド・セフト・オートV」をクリアできた。そういう意味では、それを上回る性能を持つWIN 3で、性能に不満を抱くことはほぼないだろう。

 ちなみに駆動時間だが、輝度を50%に設定した状態で、満充電からバッテリ残量21%まで、PCMark 10のModern Officeは6時間15分、同Gamingは1時間9分という結果となった。ポータブルゲーム機を謳うには、Gamingの結果はやや心もとない数字なのだが、以前にWIN Maxでもリテール版がES版と比較して30分以上バッテリが伸びていたので、今回の結果もあくまでも参考とされたい。が、基本的に付属のACアダプタとともに持ち歩き、電源が確保できる場所でプレイしたほうが良さそうだ。

付属のACアダプタとUSB Type-Cケーブル。USB PDに対応し、最大65Wの出力に対応している

WIN 3は“積みゲー”を崩せるか

 筆者宅には、より高性能なCPUやGPUを搭載し、165HzのWQHD液晶を繋げたゲームに最適な自作パソコンがあるのだが、じつはこのところ、自作パソコンは仕事でしか使っていない。夜、風呂から上がってゲームで一息しようと思ったら、まずWIN Maxを手にとっている。それぐらいWIN Max中毒になってしまっているのだ。

 ソファの上でリラックスした姿勢で、ただゲームの物語や世界観に浸りたい、そういうときにWIN Maxはピッタリなのだ。WIN Maxを入手してから半年間、毎日欠かさず「ファイナルファンタジーXIV」(FF14)をプレイしているのだが、十分な性能でプレイできるので、あえて高性能なメインマシンでやろうとは一度も思わなかった。そういう意味ではWIN 3も同様の位置づけになれそうだ。

 フォルムがフォルムで性能が性能なので、「使い道はないけど欲しい!」というガジェッターは間違いなく即買いのデバイスだろうが、WIN 3を購入してみてはじめて気づく使い方も多いはず。かくいう筆者もそのうちの一人なので、とりあえずWindowsゲーム機として投資しておくのもありだとは思う。

 その一方で、もう少し冷静に様子を見てからWIN 3を購入するかどうか決めたいユーザーは、まずSteamやEpic Storeのライブラリを眺めてみて、ライブラリの肥やしになっているタイトルがいくつあるか見つめ直してみるといい。積んでいるのが10タイトルぐらいあるなら、WIN 3を購入して、スキマ時間にコツコツ消化していくのは悪くないとは思う。