【業界動向】

Sun、Microsoftに対しJavaの登録商標使用差し止めの仮処分申請

'97/11/18 リリース公開



 Sun Microsystemsは、18日、MicrosoftによるJavaの登録商標使用を差し止める仮処分申請を、米カリフォルニア州サンノゼの連邦地裁に提出したと発表した。

 訴えによると、Microsoftは自社の「Internet Explorer 4.0」とその関連製品の宣伝活動などで、Java互換の商標を使用しているという。

 Sunは、MicrosoftはJavaをWindowsに最適化するように改変。このためMicrosoftのJava関連ソフトは、SunのJava互換性テストにパスしなかった、と主張、Microsoftに対して損害賠償などを求めた訴訟を起こしている。今回の申請もそれに基づいたもの。

 Sunの副社長で代表弁護人のマイケル・モーリス氏はリリースのなかで、「それはコカコーラを買ったら、ジンジャーエールが入っていたようなものだ。顧客は商標を信頼して、そしてだまされることになる。」と述べている。

□Sunのニュースリリース
http://www.sun.com/smi/Press/sunflash/9711/sunflash.971118.1.html

('97/11/19)

[Reported by date@impress.co.jp/nagata@ask.or.jp]


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