【PC本体】【Windows】

PCIアーキテクチャー、ZVポートなど最新技術を取り込み
133MHzモデルの約2万円高

連絡先：
日本ゲートウェイ2000株式会社　Tel.0120-54-2000

　日本ゲートウェイ2000株式会社は、昨日発表されたばかりの米Intel製CPU Pentium 150MHzを搭載したノートパソコン「Gateway Solo 2100 S-150」を発売した。

　従来の「Solo S-133」とCPU以外はほぼ同仕様となっており、PCIバス、EDOメモリ、ZVポートなどの最新技術を導入し、12.1インチ65,536色表示のTFT液晶と6倍速CD-ROMを搭載している。

　価格はS-133の458,800円に対し478,800円と約2万円高にとどまっている。

日本ゲートウェイ2000株式会社のホームページ（本製品の情報は8/6現在掲載されていない

【8/6】米Intelが、ノート用のPentium 150MHzを発売

【7/24】Gateway 2000が、新型133MHzノートパソコンを発売

【6/27】ゲートウェイがPentium133MHzノートを388,000円で新発売

('96/8/6)

[Reported by date@impress.co.jp]