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ソニー、VAIO L/J/N/C/Sの夏モデルを発表
〜64bit Vista拡充、CPU/GPU強化など

VAIO type S

4月18日から順次発売

価格:オープンプライス



 ソニーは7日、VAIOの2009年夏モデル5機種を発表した。

 今回発表されたのは、ノートPCのtype N、type C、type S、液晶一体型のtype Lとtype Jで、いずれも4月18日に発売される。ただし、type LのTVチューナ搭載モデルのみ5月2日の発売となる。

 今回、発表された各機種は、筐体などは春モデルのままで、小規模な改良にとどまっている。OSの64bit版への移行が進み、メモリも標準で4GB搭載されるようになった。また機種によって、CPUやGPUのアップデート、カラーバリエーションの追加などが行なわれている。

 店頭向けモデルの価格はすべてオープンプライス。

●13.3型モバイルノート「type S」

VAIO・OWNER・MADEモデルに加わった新色の「サンシャインゴールド」

 モバイルノート「type S」は、OSの64bit化と4GBメモリの搭載が行なわれた。

 店頭販売モデルのボディーカラーはスターシルバーのみとなり、機種も1機種のみとなった。また、TPMが非搭載となった。店頭予想価格は約17万円。

 主な仕様は、Core 2 Duo P8600(2.40GHz)、メモリ4GB、320GB HDD、Intel GM45 Express チップセット(ビデオ機能内蔵)、1,280×800ドット(WXGA)表示対応13.3型ワイドクリアブラック液晶、DVDスーパーマルチドライブ、SDカード/メモリースティック対応カードリーダ、IEEE 802.11b/g/n(ドラフト)無線LAN、Bluetoothなど。バッテリ駆動時間は、約5.5時間、オプションのLバッテリ使用時は約8.5時間。

 OSはWindows Vista Home Premium 64bit版で、Office Personal 2007がバンドルされる

 直販のVAIO・OWNER・MADEモデルも、OSはすべて64bit版となる。ボディカラーは、新色のサンシャインゴールドも含めて5色から選択可能。BTOオプションには、ATI Mobility Radeon HD 4570(512MB)やBlu-ray Discドライブが用意される。また、TPMも搭載できる。最小構成時の直販価格は119,800円から。

●クロコダイル柄が用意される「type C」

VAIO・OWNER・MADEモデルに加わった新色の「クロコダイル/ピンク」

 14.1型ワイド液晶搭載ノートPC「type C」も、OSの64bit化と4GBメモリの搭載が変更点。

 店頭販売モデルは3機種で、中位機種のみラグジュアリーピンク/ブレイジングレッド/アーバンブラックの3色のカラーバリエーションが用意される。下位機種の店頭予想価格は約15万円。

 最下位モデル「VGN-CS52JB/W」の主な仕様は、Core 2 Duo P8600(2.40GHz)、メモリ4GB、320GB HDD、Intel GM45 Expressチップセット(ビデオ機能内蔵)、WXGA表示対応14.1型ワイドクリアブラックLE液晶、DVDスーパーマルチドライブ、SDカード/メモリースティック対応カードリーダ、IEEE 802.11b/g/n(ドラフト)無線LAN、Bluetoothなど。バッテリ駆動時間は、約4.5時間。

 OSはWindows Vista Home Premium 64bit版で、Office Personal 2007がバンドルされる。

 直販のVAIO・OWNER・MADEモデルは、カラーバリエーションにクロコダイル風の柄が5月中旬から追加される。ワニ皮風の模様に加え、ピンク/レッド/ブラウンの3色が用意され、インパクトのあるデザインとなっている。また8GBメモリーと500GB HDDが選択可能となった。直販価格は、最小構成で104,800円から。

「クロコダイル」の液晶パネル裏は迫力あるデザインだ。左からピンク/レッド/ブラウン

●15.4型シンプルノート「type N」

VAIO type N

 15.4型ワイド液晶搭載ノートPC「type N」も、OSの64bit化と4GBメモリの搭載が変更点。

 店頭販売モデルは4機種で、下位機種はDVDスーパーマルチドライブ搭載でホワイト/ブラック/ピンクの3色のカラーバリエーションが用意される。店頭予想価格は約14万円。上位機種はBlu-ray Discドライブ搭載で、ボディカラーはホワイトのみ。店頭予想価格は約16万円。

 最下位モデル「VGN-NS52JB」の主な仕様は、Core 2 Duo P8600(2.40GHz)、メモリ4GB、320GB HDD、Intel GM45 Express チップセット(ビデオ機能内蔵)、WXGA表示対応15.4型ワイドクリアブラックLE液晶、DVDスーパーマルチドライブ、SDカード/メモリースティック対応カードリーダ、IEEE 802.11b/g/n(ドラフト)無線LANなど。バッテリ駆動時間は、約3時間。

 OSはWindows Vista Home Premium 64bit版で、Office Personal 2007がバンドルされる。

VAIO・OWNER・MADEモデルに加わった新色の「ゴールド」

 直販のVAIO・OWNER・MADEモデルは、フルCTOに対応し、カスタマイズの幅が広がった。また、カラーバリエーションに、店頭モデルの3色に加え、ゴールドが用意される。直販価格は、最小構成で69,800円から。

●液晶一体型ボードPC「type J」

VAIO type J

 20.1型ながら1,680×1,050ドット(WSXGA+)の高解像度液晶と一体型のボードPC。全モデルで64bit OSと4GBメモリが標準装備された。CPUも、従来のPentium Dual CoreがE2200(2.20GHz)からE5200(2.50GHz)へ強化された。

 最下位モデル「VGC-JS52JB/G」の店頭予想価格は約15万円。主な仕様は、Core 2 Duo E5200、メモリ4GB、HDD 500GB、20.1型ワイドクリアブラック液晶、DVDスーパーマルチドライブ、SDカード/メモリースティック対応カードリーダ、IEEE 802.11b/g/n(ドラフト)無線LANなど。OSはWindows Vista Home Premium 64bit版で、Office Personal 2007がバンドルされる。

 直販のVAIO・OWNER・MADEモデルの直販価格は、最小構成で99,800円から。

●液晶一体型PC「type L」

VAIO type L(TVチューナー搭載モデル)

 24型ワイドまたは20.1型ワイド液晶が一体となったモデル。4機種のうち、最上位のLV72のGPUがGeForce 9300M GS(256MB)から9600M GT(512MB)に強化された。他機種はチップセット内蔵のIntel GMA X4500HD。また、全機種が1TB HDD搭載となった。

 最下位モデルの「VGC-LN52JGB」の店頭予想価格は約20万円。主な仕様は、Core 2 Duo E7400(2.80GHz)、メモリ4GB、HDD 1TB、WSXGA+表示対応20型ワイドクリアブラック液晶、DVDスーパーマルチドライブ、SDカード/メモリースティック対応カードリーダ、IEEE 802.11b/g/n(ドラフト)無線LAN、Bluetoothなど。OSはWindows Vista Home Premium 64bit版で、Office Personal 2007がバンドルされる。

 直販のVAIO・OWNER・MADEモデルは、BTOオプションのPentium Dual CoreがE2200(2.20GHz)からE5200(2.50GHz)へアップデートされた。20.1型ワイド液晶モデルの価格は、最小構成で119,800円から。

□ソニーのホームページ
http://www.sony.co.jp/
□VAIOのホームページ
http://www.vaio.sony.co.jp/
□関連記事
2009年 PC春モデルリンク集(ソニー)
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2009/link/springpc.htm#sony

(2009年4月7日)

[Reported by date@impress.co.jp]

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