ディーオン、光沢パネルの19型/22型ワイド液晶
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株式会社ディーオンは、光沢パネルを採用した19型ワイド液晶ディスプレイ「TEW191GDR」と22型ワイドの「TEW221GDR」の受注を直販サイトで開始した。出荷時期と直販価格は、19型ワイドモデルが10月1日出荷で24,800円、22型ワイドモデルが11月5日出荷で32,800円。 光沢パネルにミニD-Sub15ピンとDVI-D(HDCP対応)の2系統入力を装備した液晶ディスプレイ。筐体は光沢ブラック仕上げに、シルバーメッキを施したボタンを採用し、スタイリッシュに仕上げたとしている。 TEW191GDRの主な仕様は、解像度が1,440×900ドット(WXGA+)、最大表示色数が約1,670万色、輝度が400cd/平方m、コントラスト比が1,000:1、視野角が上下/左右ともに160度、応答速度が5ms。 本体サイズは448.6×195.2×368.8mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約3.7kg。スタンドは0~20度のチルトに対応する。1W×2のスピーカーを搭載。 TEW221GDRの主な仕様は、解像度が1,680×1,050ドット(WSXGA+)、最大表示色数が約1,670万色、輝度が300cd/平方m、コントラスト比が1,000:1、視野角が上下160度/左右170度、応答速度が5ms。 本体サイズは517.3×220×410mm(同)、重量は約5.4kg。スタンドは0~20度のチルトに対応する。2W×2のスピーカーを搭載。 □ディーオンのホームページ (2008年9月24日) [Reported by matuyama@impress.co.jp]
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