東プレ、ブラック塗装の日本語108キーボード
1月25日 発売 価格:オープンプライス 東プレ株式会社は、ブラック塗装の日本語108キーボード「Realforce 108UBK」を1月25日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は19,800円前後の見込み。 ブラック塗装/USB接続の「Realforce 106UB」に、Windowsキーとアプリケーションキーを追加したモデル。キー荷重は主要部分が45g、小指で入力する部分が30gで、指への負担が少なく長時間入力に好適という。 キースイッチは無接点の静電容量方式を採用し、ストロークは4mm。キートップはかな印字を省き、レーザー刻印仕様とした。インジケータには青色LEDを搭載している。インターフェイスはUSB。 本体サイズは456×169×39mm(幅×奥行き×高さ)、重量は1.4kg。ケーブル長は1.5m。なお、ダイヤテックやツートップ、フェイスなどの直販サイトではすでに予約開始されている。 □東プレのホームページ (2008年1月22日) [Reported by ryu@impress.co.jp]
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