東芝、Officeを省いたBluetooth搭載「dynabook CX」Webモデル発売中 価格:172,800円 株式会社東芝は、1,280×800ドット(WXGA)表示対応のLEDバックライト液晶を採用したノートPC「dynabook CXW/47EW」(型番:PACW47ELN10W)をWeb直販サイト「東芝ダイレクトPC by Shop1048」で発売開始した。価格は172,800円。 2007年12月に発売されたdynabook CXW/47EW(同:PACW47ELR10W)からOfficeソフトを省いたモデル。そのほかの主な仕様はPACW47ELR10Wと同じで、CPUにCore 2 Duo T7250(2GHz)、メモリ2GB、Intel GM965 Expressチップセット(ビデオ機能内蔵)、120GB HDD、±R DL対応DVDスーパーマルチドライブ、WXGA表示対応13.3型ワイドClear SuperView液晶、OSにWindows Vista Home Premiumを搭載。 インターフェイスは、Type2 PCカードスロット、SDカード(SDHC対応)/MMC/メモリースティック(PRO)/xD-Picture Card対応スロット、USB 2.0×3、IEEE 1394、ミニD-Sub15ピン、IEEE 802.11a/b/g対応無線LAN、Ethernet、Bluetooth 2.0+EDR、56Kモデム、音声入出力などを備える。 バッテリはリチウムイオンで、駆動時間は約5時間。本体サイズは約310×227×30.2~34mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約1.9kg。 □東芝のホームページ (2008年1月11日) [Reported by ishid-to@impress.co.jp]
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