コレガ、コンポーネント入力装備の22型ワイド液晶
3月22日より順次発売 価格:オープンプライス
株式会社コレガは、コンポーネント入力端子を装備した22型ワイド液晶ディスプレイ「CG-L22WDG」シリーズを3月22日より順次発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は57,800円前後の見込み。 本体色はホワイト(型番末尾:W)とブラック(同B)の2種類が用意され、発売は前者が4月上旬、後者が3月22日。 インターフェイスにミニD-Sub15ピンとDVI-Dの2系統に加えて、コンポーネント入力端子を装備した。グレアパネルを採用し、DVDプレーヤーやデジタルTVチューナー、ゲーム機などの接続に最適としている。 主な仕様は、最大解像度が1,680×1,050ドット(WSXGA+)、表示色が約1,677万色、応答速度が5ms、輝度が300cd/平方m、コントラスト比が1,000:1、視野角が上下160度/左右170度。5W×2のステレオスピーカーを装備する。 本体サイズは520×145×437mm(幅×奥行き×高さ)、重量は5.3kg。 □コレガのホームページ (2007年3月15日) [Reported by ryu@impress.co.jp]
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