RITEA、中古情報機器取扱認定25社を発表2月22日 発表 有限責任中間法人中古情報機器協会(RITEA)は22日、PCやサーバーなどの中古情報機器を取り扱う「中古情報機器取扱事業者」に25社を認定し、これを発表した。 2007年度の事業者資格はPC/サーバー/ワークステーションの買取(引取)、再商品化(データ消去)、販売の各項目について適切な対応を行なう業者に対し、資格が付与されるもの。
認定事業者が販売する中古品には認定ラベルが貼付されるとともに、Windows 2000/XP以降のOSを再インストールしたPCには、「ウイルスバスター2007トレンドフレックスセキュリティ90日版」インストールモデルも用意される。 認定事業者はアットスター株式会社、株式会社アンカーネットワークス、インバースネット株式会社、株式会社ウィンブレス、NECパーソナルプロダクツ株式会社、株式会社NTTネオメイト、株式会社川上キカイ、株式会社グッドウィル、国際産業技術株式会社、株式会社上武、西菱電機株式会社、株式会社ソフマップ、株式会社ティーズフューチャー、デジタルリユース株式会社、東電環境エンジニアリング株式会社、日本システムケア株式会社、株式会社パシフィックネット、株式会社ブロードリンク、マイクロソリューション株式会社(以上は正会員)、有限会社カマン、木村メタル産業株式会社、九十九電機株式会社、株式会社テイコク、東洋精機株式会社、株式会社福岡デイリーサービス(以上は準会員)。 □RITEAのホームページ (2007年2月23日) [Reported by ishid-to@impress.co.jp]
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