シグマA・P・O、アルミボディのパンタグラフキーボード
11月下旬 発売 価格:オープンプライス
シグマA・P・Oシステム販売株式会社は、アルミボディを採用したパンタグラフキーボード「ALPK106」シリーズを11月下旬より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は6,980円前後の見込み。対応OSはWindows 2000/XP。 サンドブラスト加工をアルミボディに施し、オーディオ機器をイメージした日本語106キーボード。キートップに「MINIMAL SIMPLE COMPACT」シリーズ共通のオリジナルフォントを採用しているほか、キーベースに黄色のペインティングが施され、「潜在意識を刺激するデザイン」と謳っている。 インターフェイスはUSB、キーピッチは19mm、キーストロークは3.0±0.5mm、動作力は60±20g、キーの打鍵耐久性能は約800万回。 本体色はブラック(型番末尾:BK)、シルバー(同SV)の2色を用意。本体サイズは414×166×26mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約800g。ケーブル長は約150cm。
□シグマA・P・Oシステム販売のホームページ (2006年11月17日) [Reported by ryu@impress.co.jp]
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