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【やじうまPC Watch】
2千個のCPUで飾ったITクリスマスツリーが秋葉原に登場

11月10日 公開



ITクリスマスツリー

 インテル株式会社とつくばエクスプレス(TX)を運営する首都圏新都市鉄道株式会社は10日、8月にTXが開業1周年を迎えたことを記念し、Core 2 Duoを含む2,000個のCPUで飾ったITクリスマスツリーを公開した。展示期間は11月10日から2006年12月25日の終電までで、TX秋葉原駅内のコンコースに展示される。

 ITツリーは、いけばな草月流 第四代家元 勅使河原茜氏がプロデュース。ツリーの幹には、TX内に張り巡らされたワイヤレス環境をイメージし、細かく張った枝が特徴的な「からたち」を採用した。2,000個のCPUで飾り付けられたほか、縦に張られたLEDのラインはインフラ的な無線LANをイメージ。ツリーから伸びる枝はサービスやアプリケーションを、枝の広がりはそれらの進化を表わすという。ツリーの高さは、頂の星を含めて5.3m。

Core 2 Duoを含む2,000個のCPUで飾り付けられた 縦に張られたLEDのライン

 同日開かれた点灯式では、インテル 代表取締役共同社長 吉田和正氏と首都圏新都市鉄道 代表取締役社長 高橋伸和氏が登場し、それぞれ以下のようにコメントした。

 吉田氏は、「TXは日本初のIT列車として開業1周年、同時に列車内における高速ネット接続の商用サービスを開始した。TXにとって、2006年は大きな年。それはインテルについても同様で、Pentiumから13年を経て最高のマイクロプロセッサを紹介できた。」

 続けて、「両社はITを通して、PCやITの技術を通して暮らしが豊かに、楽しくなる、そういったことを電脳シティー“アキバ”で、記念すべき2006年をどうやってお祝いするか。また、筑波と秋葉原へ通勤している人々がツリーを見てどうやったら安らぐことができるか。そういったことを意識し、勅使河原茜氏の協力を得て実現した」とコメント。

 また、高橋氏は、「今年は世界に先駆けて列車内無線LANの元年を迎えることができた。無線LANはこの数年のうちにどこでも使える、列車内はもちろん、自宅、駅、どこでもアクセスできる時代がくる。その先駆けとして記念すべき年だったことを、このツリーを見て記憶していただきたい」とした。

点灯スイッチを押す インテル 代表取締役共同社長 吉田和正氏 首都圏新都市鉄道 代表取締役社長 高橋伸和氏
ハンドベルアーティスト「ミルキーウェイ」

 ツリーの展示のほか、2006年12月23日と24日にはハンドベルアーティスト「ミルキーウェイ」によるクリスマスソングの演奏会が開催される。演奏会は両日の13時、15時、17時の3回ずつ計6回行なわれる。

【お詫びと訂正】初出時、吉田氏の発言として「Pentiumから16年を経て最高のマイクロプロセッサを紹介できた。」としておりましたが、13年の誤りでした。お詫びして訂正させていただきます。

□インテルのホームページ
http://www.intel.co.jp/
□ニュースリリース
http://www.intel.co.jp/jp/intel/pr/press2006/061110b.htm
□首都圏新都市鉄道のホームページ
http://www.mir.co.jp/
□関連記事
【7月25日】NTTドコモ、つくばエクスプレスの無線LANサービスを商用化
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2006/0725/tsukuba.htm

(2006年11月10日)

[Reported by matuyama@impress.co.jp]

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