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写真で見るMacBook ブラックモデル
価格:179,800円~ 連絡先:Apple Storeコールセンター 16日に発表されて以来、人気のMacBook。すでにホワイトのモデルについてはフォトレポートをお届けしたが、編集部で注文したブラック、英語キーボードモデルがオンラインストアから届いたので、こちらもご紹介しよう。 これまで、アップルストア銀座など直営店では、ほとんどのノート型モデルについて、英語キーボードへの交換を無償で行なっていた。しかし、今回のMacBookではパームレストとキーボードが一体成形されている関係で、直営店でも日本語キーボードモデルしか取り扱っていない。英語キーボードモデルが欲しい場合は、オンラインストアでCTOして注文するしかない。 ブラックモデルを手に取ってみると、まず、ザラッとしたマットな質感が伝わってくる。MacBook Proのひんやりとしたメタルな質感とも、ホワイトモデルやiBookのようなプラスチックのツルッとした質感とも違う。あえて言うならば、同じブラックだったPowerBook G3に近い肌触りだ。また、USBや磁石を使ったACアダプタ端子のMagSafeの部品も黒色に統一されており、アップルのこだわりを感じさせる。 全体的には、質感の違いと、ホワイトより引き締まって見える色の効果のせいで、ホワイトとは「色違い」という範疇を超えた印象の違いがある。ホワイトモデルはツヤがあるため指紋が目立つが、ブラックもまた、表面がマットではあるが色が黒いせいで、指紋が目立つ。このあたりは「磨く楽しみがある」と受け止めるべきだろうか。 ホワイトモデルよりも良い印象を受けたのは、iSightやApple Remoteの受光部がボディの色に溶け込んでいていることだ。ホワイトモデルでは、どうしてもこれらのパーツが黒色に見えるため、細かい部分ではあるがデザインの一体感が崩れてしまう印象がある。一方、ブラックモデルでは電源をオフにした状態だと、液晶パネルもiSightも、Apple Remoteの受光部もすべて黒色に見えるため、デザインとしてより一体感があるように感じる。 残念なのは、ACアダプタとApple Remoteのリモコンがホワイトであること。オフィスや家庭で利用する場合はACアダプタを接続するのが一般的だが、精悍なブラックボディに、ポップなホワイトのACアダプタがつながっている光景は、少しミスマッチだ。 キーボードについてだが、日本語キーボードのモデルでは、タッチパッドが中心にあるのに対し、ホームポジションが大きく左にズレていた。しかし英語キーボードではホームポジションが、中心ではないものの、日本語キーボードに比べてズレが小さいため、タイプ中にパッドに触れてしまうといったトラブルは減りそうだ。
□関連記事 (2006年5月23日) [Reported by ito-d@impress.co.jp]
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