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日立、Prius全モデルに地デジ搭載

type R「AR35R1R」

4月22日より順次発売

価格:オープンプライス

連絡先:安心コールセンター
     Tel.0120-8855-96



 株式会社日立製作所は、デスクトップPCの夏モデル「Prius R」シリーズを4月22日より順次発売する。価格はすべてオープンプライス。搭載OSはWindows XP Home Edition(SP2)。

 夏モデルは全製品に地デジ対応TVチューナを搭載しているのが特徴。また、セパレート型のPrius Airでは液晶ディスプレイが付属しないモデルを新たに用意。あわせてモデル名称も変更される。

 新機能としては、地デジ録画番組をSD画質に変換し、CPRM対応DVD-RWにムーヴできる機能(これまではDVD-RAMのみ)、視聴ソフトのメニュートップ画面に電子番組表を表示する機能を追加。加えて、録画番組のダイジェスト機能「いいとこ観」機能には新たに音楽番組のトーク部分を中心に抽出する「音楽トーク」、サッカーのシュートシーンなどを従来よりも短くしてまとめる「サッカーB」のジャンルを追加した。

●Prius Air

type G「AR32G1R」

 セパレート型のPrius Airでは、1,360×768ドット表示対応26型ワイド液晶が付属した「type R」と、液晶が付属しない「type G」を用意。type Gでは接続するディスプレイをユーザーが自由に選べるのが特徴だが、地デジのHD画質でのコンテンツ視聴にはD端子およびミニD-Sub15ピンを備えたディスプレイに接続し、手動で切り替える必要がある。

 両モデルともにチップセットはIntel 915GV Expressチップセット(ビデオ機能内蔵)で、320GB HDD、±R DL対応DVDスーパーマルチドライブを搭載。発売は5月20日。

 type R「AR35R1R」の主な仕様は、CPUにPentium 4 630(3GHz)、メモリ1GB、デジタルTVチューナ+アナログTVチューナ、Office Personal Edition 2003などを搭載し、店頭予想価格は34万円前後の見込み。

 type G「AR32G1R」の主な仕様は、上記からCPUをCeleron D 351(3.20GHz)、メモリを512MBに変更し、液晶なしとした仕様で、同18万円前後の見込み。また、AR32G1RからOfficeを省いた「AR31G1R」も用意され、同16万円前後の見込み。

 インターフェイスはほぼ共通で、SDメモリーカード/メモリースティック(PRO)対応スロット、USB 2.0×6、IEEE 1394、Gigabit Ethernet、ミニD-Sub15ピン、D端子出力、コンポジット/Sビデオ入力、光デジタルオーディオ出力(角型)、56Kモデムなどを搭載。type Rにはワイヤレスキーボード/マウス、type Gには有線キーボード/マウスが付属する。

 本体サイズは共通で、94×377×369mm(幅×奥行き×高さ)。

●Prius One

 一体型のPrius Oneでは、20型ワイド液晶搭載の「type W」と、17型液晶搭載の「type S」の2モデルをラインナップ。type Sで地デジを搭載しながらワイド液晶を採用しなかった理由について同社は「まだ4:3のコンテンツが多く存在するため」としている。

type W「AW35W1R」 type S「AW33S1R」

 また、新たにtype Wでは電源OFF状態から、約5秒で地デジが視聴できる機能を搭載。電源OFFから起動できるため待機時の消費電力は約1.5Wで、省電力に優れるとしている。

 両モデル共通で320GB HDD、±R DL対応DVDスーパーマルチドライブを搭載。

 type W「AW35W1R」の主な仕様は、CPUにCeleron M 420(1.60GHz)、メモリ512MB、Intel 940GML Expressチップセット(ビデオ機能内蔵)、デジタルTVチューナ+アナログTVチューナ、1,360×768ドット表示対応20型ワイド液晶、Office Personal Edition 2003などを搭載し、店頭予想価格は27万円前後の見込み。5月20日発売。

 type S「AW33S1R」の主な仕様は、CPUにCeleron M 380(1.60GHz)、メモリ512MB、Intel 910GML Expressチップセット(ビデオ機能内蔵)、デジタルTVチューナ+アナログTVチューナ、1,280×1,024ドット(SXGA)表示対応17型液晶などを搭載し、同23万円前後の見込み。4月22日発売。

 インターフェイスはほぼ共通で、SDメモリーカード/メモリースティック(PRO)/xD-Picture Card対応スロット、USB 2.0×5、IEEE 1394、Ethernet、ミニD-Sub15ピン、コンポジット/Sビデオ入力、光デジタルオーディオ出力、56Kモデムなどを搭載する。

 本体サイズはtype Wが506×198×421mm(同)、type Sが394×198×439(同)。重量は前者が約12.3kg、後者が約12kg。

□日立製作所のホームページ
http://www.hitachi.co.jp/
□ニュースリリース
http://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2006/04/0412.html
□関連記事
【1月6日】日立、奥行き19.8cmの液晶一体型「Prius One」など
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2006/0106/hitachi1.htm

(2006年4月12日)

[Reported by ryu@impress.co.jp]

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