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ロジテック、コントラスト比1,000:1の20.1型UXGA液晶2月中旬 発売 価格:オープンプライス 連絡先:テクニカルサポート ロジテック株式会社は、高コントラスト比のプレミアムMVA液晶パネルを採用した20.1型液晶ディスプレイ「LCM-T202AD/S(S)」を2月中旬より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は79,800円前後となる見込み。 表示解像度は1,600×1,200ドット(UXGA)、表示色数は1,677万色、コントラスト比は1,000:1、輝度は300cd/平方m、応答速度は8ms、視野角は上下/左右とも170度。インターフェイスは、DVI-DとD-Sub15ピンの2系統を備える。 画像表示モードとして、テキストモードとピクチャモードを搭載。モード毎にコントラスト、ブライトネス、色合いを調整可能で、入力系統に応じて異なる設定ができる。このほか、色再現性に関する国際規格「sRGB」に対応し、有害物質の使用制限「RoHS」に準拠する。 本体サイズは、458×198.3×407~536mm(幅×奥行き×高さ)、重量は7.7kg。本体に1W+1Wのスピーカーと、電源を内蔵。100×100mmのVESAマウントに対応する。 □ロジテックのホームページ (2006年2月13日) [Reported by wakasugi@impress.co.jp]
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