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DFI、低ESR固体コンデンサ採用のnForce4 SLIマザー
2月中旬 発売 価格:オープンプライス CFD販売株式会社は、台湾DFI製nForce4 SLIマザーボード「LANPARTY UT nF4 SLI-DR VENUS」を2月中旬より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は34,800円前後の見込み。 6層基板を採用し、200,000時間の長寿命を謳う低ESR固体コンデンサと非Ironチョークコイルを使用したDFI創立25周年記念モデル。基板デザインの改良とBIOSのチューニングによりオーバークロック機能も向上しているという。 チップセットファンは磁気軸受けタイプ(騒音最大29.8dB)を採用。また、蛍光色のIDE/FDD/シリアルATAケーブル、Lanpartyバッグ、ステッカーなどが添付される。 フォームファクターはATX。対応CPUはSocket 939のAthlon 64/X2/FXで、メモリは184ピンDDR SDRAM対応スロット×4(最大4GB)。拡張スロットはPCI Express x16×2、PCI Express x4×1、PCI Express x1×1、PCI×3。 インターフェイスUltra ATA/133×2、シリアルATA×8(うちSiI3114×4)、USB 2.0×10、IEEE 1394×2、Gigabit Ethernet×2、8chオーディオ出力などを備える。 □CFD販売のホームページ (2006年2月6日) [Reported by ryu@impress.co.jp]
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