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Art.Lebedev、有機LEDでアイコン/アニメーションを表示できるミニキー
〜ショートカット操作やサブディスプレイとして利用可能

3月末 先行予約開始



 ロシアのデザイン会社Art.Lebedev Studioは、キートップに有機LEDパネルを装備し、オリジナルアイコンを表示できる、3キーキーボード「Optimus mini three」を5月15日より出荷開始する。近日中に先行予約を行なう。先行予約価格は100ドルで、以降は値上げされる予定。

 2005年7月に同社が発表した、有機LED搭載のフルキーボードと同様のコンセプト/デザインに基づいたミニキーボード。3つのキートップに20×20mm、96×96ドットの有機LEDを内蔵。付属のユーティリティにより、各キーに好みのアプリケーションショートカット/マクロ/ツールバー、およびそのアイコンを登録でき る。

 ユーティリティは、アクティブなアプリケーションを自動的に認識し、アプリケーションに応じたアイコン/キー設定に自動的に変更される。また、各キーは、キーボードのShift/Alt/Ctrlキーを押下することで、異なるアイコン/キーに利用できるほか、1つのキーを押すと自分の名前を入力するといった具合に、長いキー操作も登録できる。

 このほか、CPU/メモリの利用状況、画像のスライドショー、時計、メール着信、株価表示など、サブディスプレイ用途にも使える。有機LEDは26万色表示で、毎秒5コマのアニメーション表示に対応する。

 インターフェイスはUSB。本体サイズは118×51.8×18mm(幅×奥行き×高さ)。ユーティリティの対応OSはWindowsのみだが、Mac OS、Linux向けも開発中。ユーティリティは、ユーザーがプラグインを作成できる。

 なお、フルキーボードの「Optimus」は2006年末の発売予定となっている。

Wordでの利用例 Internet Explorerでの利用例 iTunesでの利用例
メモリ使用量、CPU負荷、CPU温度表示 スライドショー表示 3キーということでこんな設定も

□Art.Lebedev Studioのホームページ(英文)
http://www.artlebedev.com/
□製品情報(英文)
http://www.artlebedev.com/portfolio/optimus-mini/
□関連記事
【2005年7月15日】全キートップにカラーディスプレイを搭載したキーボード
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/0715/lebedev.htm

(2006年2月2日)

[Reported by wakasugi@impress.co.jp]

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