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バッファロー、WSXGA+対応ワイド20.1型液晶ディスプレイ
2月下旬 発売 価格:オープンプライス 連絡先:サポートセンター 株式会社バッファローは、1,680×1,050ドット(WSXGA+)表示対応のワイド20.1型液晶ディスプレイ「FTD-W2023ADSR (ピュアホワイト)」および「FTD-W2023ADSR/BK (マットブラック)」を2月下旬より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は79,800円前後となる見込み。 光沢タイプのプレミアムMVAパネルを採用。応答速度は16msだが、オーバードライブ回路により、中間色の応答速度は8msとなっている。表示色数は1,677万色、輝度は300cd/平方m、コントラスト比は800:1、視野角は上下/左右とも176度。 インターフェイスはDVI-DとD-Sub15ピンの2系統。3W+3Wのステレオスピーカーを内蔵する。本体サイズは、474×220×433mm(幅×奥行き×高さ)、重量は6.3kg。 また、17型液晶ディスプレイ2モデルも2月下旬より発売される。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は通常タイプの「FTD-G722AS2」が34,800円前後、ARコート硬化ガラス製保護フィルタ装備の「FTD-G722AS2/F」が42,800円前後となる見込み。 保護フィルタ以外の仕様は共通で、表示色数は1,619万色、応答速度は8ms、輝度は300cd/平方m、コントラスト比は500:1、視野角は上下/左右とも160度。 インターフェイスはD-Sub15ピン1系統。1W+1Wのステレオスピーカーを内蔵する。本体サイズは、375×190×393mm(同)、重量はFTD-G722AS2が4.1kg、FTD-G722AS2/Fが4.9kg。
□バッファローのホームページ (2006年1月25日) [Reported by wakasugi@impress.co.jp]
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