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バッファロー、8倍速DVD+R DL書き込み対応ドライブ2モデル
6月中旬 発売 連絡先:サポートセンター
株式会社バッファローは、8倍速DVD+R DL書き込み対応DVD±R/RWドライブ2モデルを6月中旬より発売する。対応OSはともにWindows 98 SE/Me/2000/XP。 価格は外付けの「DVM-RX16U2」が13,125円、内蔵の「CVM-RX16FB」が9,975円。 両製品ともにドライブは東芝サムスンストレージ・テクノロジー製「SD-R5372V」を採用。書き込み速度はDVD±Rが16倍速、DVD+RW/+R DLが8倍速、DVD-RW/R DLが6倍速、CD-Rが48倍速、CD-RWが24倍速。読み込み速度はDVD-ROMが16倍速、DVD±Rが12倍速、DVD-ROM DL/±R DLが8倍速、DVD±RWが6倍速、DVD-RAMが2倍速、CD-ROM/Rが48倍速、CD-RWが24倍速。 付属ソフトはともにライティングソフト「RecordNow! Ver.7」、動画編集/オーサリングソフト「MyDVD Ver.6」、デジカメ写真アルバムソフト「蔵衛門2005 デジブックPLUS」など。 「DVM-RX16U2」はUSB 2.0対応外付けモデル。電源を内蔵するほか、PCの電源と連動で本体をON/OFFする機能を搭載。本体サイズは160×279×55mm(幅×奥行き×高さ)、重量は1.8kg。 「CVM-RX16FB」はATAPI対応内蔵モデル。交換用の黒ベゼルが付属する。本体サイズは146×190×42(同)、重量は1kg。 □バッファローのホームページ (2005年6月2日) [Reported by ryu@impress.co.jp]
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