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日本IBM、A4サイズの「ThinkPad」シリーズを一新

ThinkPad G41

10月26日より順次発売

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 日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)は、A4オールインワンノート「ThinkPad G41/R51/R50e」を10月26日より順次発売する。Office Personal Edition 2003プリインストールモデルは11月5日より発売される。

 ThinkPad G41は、A4サイズのデスクトップ代替ノート。G40からの主な変更点は、最大メモリ容量が2GBになり、Type2 PCカードスロットが2スロットに増加。ほか、IEEE 802.11b/g搭載モデル(従来は802.11b)やDVDマルチドライブ搭載モデルも用意される。

 CPUにHyper-Threading(HT)対応モバイルPentium 4搭載モデル、Celeron D搭載モデルが用意される。OSはすべてWindows XP Professional Service Pack 2。

 最上位モデルの「2881-6JN」は、CPUにHT対応モバイルPentium 4 548(3.33GHz)、メモリ512MB、HDD 80GB、IEEE 802.11b/g無線LAN、1,400×1,050ドット(SXGA+)対応15型液晶を搭載し、価格は212,100円。

 ほか、CPUをHT対応モバイルPentium 4 538(3.20GHz)/532(3.06GHz)、光学ドライブをDVD-ROM/CD-RWコンボドライブやCD-ROM、液晶ディスプレイを1,024×768ドット(XGA)対応15型/14.1型などに変更した下位モデルが用意される。Officeプリインストールモデルは下位2モデルのみ。

 Celeron D搭載モデルは、CPUはCeleron D 330(2.66GHz)で共通。メモリ/HDD容量、液晶サイズ、光学ドライブを変更した各モデルが用意される。Officeプリインストールモデルは下位2モデルのみ。最下位モデルの「2881-43J」は、Celeron D 330、メモリ256MB、HDD 30GB、CD-ROM、XGA対応14.1型液晶の構成で、価格は138,600円。

 そのほかの仕様はほぼ共通で、チップセットにIntel 852GME(ビデオ機能内蔵)を搭載。USB 2.0×4、Ethernet、Type2 PCカードスロット×2、V.90モデム、D-Sub15ピン、パラレルポート、内蔵型FDDなどを備える。

 バッテリはリチウムイオン充電池で、駆動時間は最上位の「2881-6JN」が2時間(12セル)、モバイルPentium 4搭載モデルが1時間(6セル)、Celeron D搭載モデルが0.5時間(6セル)。本体サイズは共通で、329×283×37〜51mm(幅×奥行き×高さ)、重量は最上位の「2881-6JN」が3.8kg、そのほかのモデルが3.4〜3.5kg。

ThinkPad R51

 ThinkPad R51/R50eはA4サイズの2スピンドルノート。前モデルからの主な変更点は、CPUにDothanコアを搭載し、OSがWindows XP Service Pack 2となった。

 R51は全モデルがPentium M 725(1.60GHz)、TCPA準拠のセキュリティチップを搭載。最上位モデル「2887-HEJ」は、メモリ512MB(最大2GB)、HDD 40GB、DVDスーパーマルチドライブを搭載し、価格は197,400円。ほか、メモリ256MB/スーパーマルチの「2887-HDJ」、メモリ256MB/コンボドライブの「2887-HJC」と、それぞれのOfficeプリインストールモデルが用意される。

 そのほかの仕様はほぼ共通で、チップセットにIntel 855GME(ビデオ機能内蔵)、XGA対応15型液晶、OSにWindows XP Professional(SP2)を搭載。インターフェイスはUSB 2.0×2、IEEE 1394×1、IEEE 802.11a/b/g無線LAN、Ethernet、V.90モデム、Type2 PCカードスロット×1、D-Sub15ピン、パラレルポートなどを備える。

 バッテリはリチウムイオン充電池で、駆動時間は4時間。本体サイズは共通で332×269×37〜40mm(同)、重量は3kg。

ThinkPad R50e

 R50eはPentium M 725搭載モデルとCeleron M 340(1.50GHz)搭載モデルが用意され、各モデルにOfficeプリインストールモデルも用意される。

 最上位の「1834-HWJ」は、Pentium M 725、メモリ512MB(最大2GB)、HDD 40GB、コンボドライブ、XGA対応15型液晶、Windows XP Professional(SP2)の構成で、価格は172,200円。メモリを256MB、光学ドライブをCD-ROMに変更した「1834-HTJ」が171,150円。

 Celeron M搭載モデルは、メモリ/HDD容量、液晶サイズ、光学ドライブの違いなど多くの機種をラインナップ。最下位モデルの「1834-E4J」は、Celeron M 340、メモリ256MB(最大2GB)、HDD 30GB、CD-ROM、XGA対応14.1型液晶、Windows XP Home Edition(SP2)の構成で、価格は89,800円。

 バッテリはリチウムイオン充電池で、駆動時間はPentium Mモデルが4時間、Celeron Mモデルが3.5時間。本体サイズは15型液晶モデルが332×269×37〜40mm(同)、重量は3kg。14.1型液晶モデルが314×260×34〜37mm(同)、同2.9kg。

□日本IBMのホームページ
http://www.ibm.com/jp/
□ニュースリリース
http://www-6.ibm.com/jp/NewsDB.nsf/2004/10261
□関連記事
【4月15日】日本IBM、「ThinkPad R」シリーズに新機種追加
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2004/0415/ibm.htm
【2月12日】日本IBM、Pentium 4 3GHz搭載の「ThinkPad G40」
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2004/0212/ibm.htm

(2004年10月26日)

[Reported by yamada-k@impress.co.jp]

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