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恵安、完全オーバークロック仕様のRADEON X600 Pro
〜D端子搭載/ビデオ入力対応版も

RX600 Pro-Guru

10月初旬 発売

価格:オープンプライス



 恵安株式会社は19日、GPUにRADEON X600 Proを搭載した台湾ABIT製PCI Express用ビデオカード2製品を10月初旬に発売すると発表した。価格はオープンプライス。

 「RX600 Pro-Guru」はオーバークロックでの使用を強く意識した製品。“Normal BIOS”と“Turbo BIOS”の2つのVGA BIOSを搭載し、ジャンパでそれぞれを切り替えられる。Normal状態でのコアクロック/電圧は同じGPUを搭載した同社従来製品と同じ400MHz/1.2Vだが、Turbo状態では500MHz/1.3Vで動作する。

 また、オーバークロック状態での安定動作のため、日本製高性能コンデンサの採用、電源デザインの改良、冷却機構の強化/効率化を図ったほか、基板上に直線状の微妙な凹凸を設け、熱を発散させる設計を盛り込んだ。

 なお、このBIOSは片方の内容が損傷した際に、残りのBIOSから起動して、修復できる設計となっている。

 メモリは128bit DDRで、クロックは500MHz、容量は256MB。DVD再生ソフト「PowerDVD 5」、D-Sub15ピン−DVI変換アダプタなどが付属する。

VGA BIOSを変更すると、OSからの認識も変わる 安定したオーバークロック動作のため、電源周りも改良

RX600 Pro-HDTV

 「RX600 Pro-HDTV」は、同じくRADEON X600 Proを搭載し、HD出力やビデオキャプチャに対応した製品。

 コンポーネント、およびD端子を装備した、ドーターカードが付属し、480i/480p/720p/1080iでのビデオ出力が可能。16:9のワイド画面にも対応する。また、ビデオキャプチャ(HD非対応)機能も搭載する。

 基板や冷却機構の設計はおおむねRX600 Pro-Guruに準じ、オーバークロックにも対応するが、VGA BIOSは1つのみとなる。コアクロックは400MHz、メモリは500MHz駆動の128bit DDRを256MB搭載する。

 オーサリングソフト「PowerDirector 3」、「PowerDVD 5」、D-Sub15ピン−DVI変換アダプタなどが付属する。

□恵安のホームページ
(9月21日現在、この件に関する情報は掲載されていない)
http://www.keian.co.jp/
□ABITのホームページ(英文)
(9月21日現在、この件に関する情報は掲載されていない)
http://www.abit.com.tw/

(2004年9月21日)

[Reported by wakasugi@impress.co.jp]


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