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eMachines、Intel 915ベースの最上位機種8月中旬 発売 価格:119,800円 九十九電機株式会社は、米eMachinesブランドのデスクトップPC「J4512」を8月中旬に発売する。価格は119,800円。 Intel 915G ExpressチップセットとPentium 4 530(3GHz)プロセッサを搭載し、同社のラインナップの最上位機種となる。 主な仕様は、メモリ1GB、HDD 200GB、最大8倍速DVD±R/RWドライブなど。ビデオ機能はチップセット内蔵。空きスロットは、PCI Express x16のほか、PCI Express x1が1つ、PCIスロットが1つ用意される インターフェイスは、USB 2.0×7、IEEE 1394×3、Ethernet、8メディア対応のカードリーダー、シリアル/パラレルなど。 本体サイズは184×406×362mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約10.4kg。OSはWindows XP Home Editionを搭載する。 なお、eMachineブランドの国内出荷台数が15万台を達成したことにちなみ、デスクトップPC「J3218」をベースにTVキャプチャカードや増設HDDを装備した記念モデルが150台限定で発売される。発売は7月22日、特別価格は150,000円。 また、ノートPCにPCカード型TVキャプチャカードを200円で追加できるキャンペーンも行なう。SKNET製の「Monstor TV Pocket」を200円で追加できるもので、先着500台。 □九十九電機のホームページ (2004年7月21日) [Reported by date@impress.co.jp]
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