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2003 International CES 展示会レポート


オリンパスが国内未発表のデジタルカメラ2機種を出展

会場:Las Vegas Convention Center、Las Vegas Hilton、Alexis Park
会期:1月9日~12日(現地時間)



セントラルホールほぼ中央に位置するOLYMPUSブース

 米OLYMPUSはInternational CES開幕にあわせて、日本では未発表となる新型デジタルカメラ2機種をリリース。会場内の同社ブースで展示とデモを行なった。

 発表された製品はいずれも光学3倍ズームレンズを搭載する普及機で、324万画素CCD搭載の「Stylus 300 Digital」、そして407万画素CCD搭載の「Stylus 400 Digital」の2機種。使用しているCCDはどちらも1/2.5インチ。搭載するCCDとそのCCDに依存する最高解像度以外の仕様は、本体のデザインを含めてほぼ共通となっている。

 記録メディアにはxD-Picture Cardを採用。本体重量は165gで、99×33.5×56mm(幅×奥行×高さ)が本体寸法。バッテリにはリチウムイオン電池が使われている。丸みを帯びたそのデザインはなかなかスタイリッシュ。X-1/X-2などに比べて、どちらかと言えば同社の銀塩カメラに近いデザインが採用されている。特徴的な細長いシャッターボタンも、ちょっと操作してみた感じではなかなか扱いやすい。

 電源スイッチを兼ねるレンズカバーをスライドさせると光学3倍ズームレンズが繰り出し、35mm換算では35~105mmの画角を得ることができる。操作系は、カメラ背面に集中。ズームレバーに加えて、十字型に配置されたコマンドボタンの構成は非常にシンプルだ。操作メニューなどはだいたい従来のオリンパス機に準じている。

 スペック的にも価格的にもX-1/X-2の下位を占める普及機となりそうで、米国内では「Stylus 300 Digital」が2月、「Stylus 400 Digital」は4月の出荷を予定している。

【Stylus 400 Digital】
丸みを帯びた、同社の銀塩カメラライクなデザインを採用したStylusシリーズ

【Stylus 300 Digital】
Stylus 400 Digitalとの外観上の違いは、レンズカバーの配色とPixel数表示だけ

□米国OLYMPUSのホームページ(英文)
http://www.olympusamerica.com/
□製品情報(英文)
・Stylus 400 Digital
http://www.olympusamerica.com/stylus400digital
・Stylus 300 Digital
http://www.olympusamerica.com/stylus300digital
□2003 International CESのホームページ(英文)
http://www.cesweb.org/
□関連記事
2003 International CES レポートリンク集
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2003/link/ces03_i.htm

(2003年1月14日)

[Reported by 矢作晃]


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