シャープ、ノートPCの中国生産/販売を開始

日本で販売中のPC-MT2-H1W

7月25日発表



 シャープ株式会社は25日、ノートPCの中国生産、内販を行なう方針を明らかにした。7月より、中国の夏普弁公設備(常熟)有限公司(SOCC)にてノートPCの生産を開始し、8月より中国で販売活動を開始する。

 SOCCで生産され、中国国内で販売される製品は、日本で販売している薄型ノートPC「MURAMASA」のPC-MT2シリーズを中国向けにアレンジしたものとなるという。

 同社では、中国生産/内販を行なう理由について、「中国のPC市場が、アメリカ/日本に次ぐ市場規模となり、ノートPC市場も拡大している」、「台湾メーカーの進出により、中国国内での部品インフラが整い、主要部材の調達が可能になった」と説明している。

 なお、最先端技術/デバイスを利用した製品については、引き続き日本で開発から生産までを行なうとしている。

□シャープのホームページ
http://www.sharp.co.jp/
□ニュースリリース
http://www.sharp.co.jp/corporate/news/020725.html
□関連記事
【5月30日】シャープ、無線LANを内蔵し、最大メモリ512MBへ強化された「MURAMASA」
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2002/0530/sharp1.htm

(2002年7月25日)

[Reported by usuda@impress.co.jp]

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